機関誌『民藝』 ~ 平成29年5月号(773号) ~

特集 江戸期の民藝 ―染物・人形・絵画―

『民藝』2017年5月号

 日本民藝館では6月18日まで特別展「江戸期の民藝―暮らしに息づく美―」展を開催しております。本号は、同特別展の関連特集第2弾です。
 「江戸期の民藝」全分野の中から、今月は染物、人形、絵画を紹介しています。被衣、三河万歳衣裳、三春人形、鴻巣人形ほか「江戸期の民藝」の解説を掲載いたしました。

目次

〈特集関連〉
 新しさについて(柳宗悦)
 江戸期の民藝
  被衣(奈良綾)
  三河万歳衣裳(児玉文彦)
  柿色地駒散し文様牧士羽織、革羽織(編集部)
  三春人形・鴻巣人形(千葉孝嗣)
  絵馬・大津絵・泥絵(編集部)

〈図版〉
 日本民藝館所蔵 江戸期の民藝 ―染物・人形・絵画―『民藝』2017年5月号

〈読み物他〉
 河井寬次郎と鳥取新作民藝(尾崎麻理子) 
 第154回日本民藝夏期学校高山会場の見どころ
  「飛騨の手仕事」(今井幸三)
 平成29年度日本民藝夏期学校案内(高山・出雲)

〈柳宗悦「師眼再会」〉
 第280回 京都古民屋の臺所