当協会では、戦前より『工藝』、『月刊民藝』という雑誌やその他刊行物を多数製作、出版事業にも多くの力が注がれてきました。
現在も、その流れを組んだ定期刊行物として『民藝』を発行しております。『民藝』は昭和27年、『月刊たくみ』(銀座たくみ工芸店発行/現在復刊中)という名前で創刊。現在の誌名となり約60年、総数710号を発行しています。
民藝品や手仕事の現状の紹介等、日本民藝協会を支える機関誌として毎月発行しております。
機関誌『民藝』最新号 〜 平成24年2月号(710号) 〜
・特集 平成23年度 日本民藝館展 ―新作工芸公募展―
平成23年度日本民藝館展が、日本民藝館にて開催されました(H23/12/10-23)。各地で現在も作られている伝統的な工芸品をはじめ、一般から公募のあった新作工芸品を審査し、縫う千・準入選作を展示公開しました。本号は関連特集です。
受賞者のよろこびの声や本年度日本民藝館展の傾向等、館展の様子を知るための情報が掲載されています。図版には、本年度日本民藝館展出品作より、優品を紹介します。
〈特集関連〉
日本民藝館展受賞者・入選者
受賞のことば
(日本民藝館賞・福間e士)
(日本民藝協会賞・渡辺浩)
(奨励賞・菅家哲夫、阿部眞士、山内染工房、松本文子、冨樫孝男、太田潤)
日本民藝館展審査委員講評
(水尾比呂志、川野恭和、柴田雅章、伊田郁子、柳悦州、小島貞二、駒田佐久子、佐藤阡朗、小谷眞三)
〈口絵図版〉
平成23年度日本民藝館展出品作より
〈読み物他〉
倉敷の民藝に尽くした人々―三橋玉見と武内潔真―(岡崎正樹)
民藝の広場〈読者の声〉
〈展覧会〉
岡崎市美術博物館 「芹沢_介展」(2012/2/11-3/25)
日本民藝館 「スリップウェアと西洋工芸」(2012/1/7-3/25)
〈お知らせ〉
全国大会京都大会ご案内(2012/6/16-17開催)
〈柳宗悦「師眼再会」〉
第217回 漆繪鶴丸紋椀 江戸時代
〇平成23年度日本民藝館展受賞作はこちら。
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