暮らしの中に美を求めて

日本民藝協会全国大会2015

当協会では年に1度、民藝について語り合い、民藝協会員同士の親睦を深めるという目的のもと、全国大会を開催しております。 大会では、年間事業計画を決定する総会、大会を記念した講演会・シンポジウム等、毎年異なる開催地で、それぞれ趣向を凝らした催しが行なわれています。 基本的に協会員のみが参加出来ますが、協会員に所属されていない方で参加ご希望の方は、日本民藝協会(電話03-3467-5911)までお問合せ下さい。 お問い合わせフォームはこちら日本民藝協会全国大会の開催報告はこちら(ブログ)

平成27年度 日本民藝協会全国大会宮城大会

日 時      平成27年5月30日(土)─31日(日)
会 場      松島温泉湯元 松島一の坊 TEL 022-353-3333
主 催      日本民藝協会・宮城県民藝協会
後 援(予定)  河北新報社 朝日新聞社 NHK仙台放送局 東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ 東日本放送 Date fm
大会協賛事業 東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館にて「生誕120年記念 デザイナー芹沢銈介の世界」展開催(3/17-6/17) ※5/31に見学予定です。
大会テーマ   「手仕事の国・東北の未来」

[ごあいさつ] 
第69回日本民藝協会全国大会宮城大会は、2015年5月、宮城県・松島町において開催い たします。 当地は2011年に東日本大震災という未曾有の大災害を経験しました。その折に賜りまし た日本民藝協会はじめ各地協会の皆様からの温かいご支援に、あらためて心よりお礼申し 上げます。 大震災後4年が経ちましたが、私たちは築き上げた地域社会の伝統を未来に受け継ぐ大 切さ、深く痛んだ心は日々の暮らしを整えて丁寧に生きる中で満たされ喜びを味わうこと を痛感しています。 柳宗悦は東北を「手仕事の国」と呼び「将来最も重要視される文化的財産」と書きまし た。大会では、大震災を経験した現地の状況を見ていただくと共に、今こそ、著作に込め た手仕事の国への思いと未来へのメッセージを、今日のデザインに反映させていかなけれ ばと考え、深澤直人館長に、東北の将来を担う工人たちとの座談の会をお願いしました。 大会のしめくくりには、『手仕事の日本』に154点の美しい小間絵を描き、民藝運動をと もに推進したデザイナー・芹沢銈介の多彩な創造世界をゆっくりご覧いただきます。 日本三景・松島は自然美と神仏が宿る名所として1,000年にわたり多くの人々を魅了し、 瑞巌寺や雄島などの歴史文化遺産にも恵まれた景勝地です。青葉薫る美しい季節に、皆様 どうぞお誘いあわせの上多数ご参加いただき、ともに民藝運動の未来を語り合いましょ う。

宮城県民藝協会

●第1日〈5月30日(土)〉

12:00 受付(松島一の坊)
13:00 全国大会 開会式 [黙祷(民藝運動に尽くされた物故者のために)]
日本民藝協会総会
[挨拶]日本民藝協会会長・金光章氏/宮城県民藝協会会長・渡邊つる子氏
13:30 [総会議事]会務・会計報告/各地協会現状報告/次期開催地発表、受諾挨拶
14:50 公開トーク「手仕事の国・東北の未来」(14時30分より公開トーク受付)
 深澤直人氏(日本民藝館館長、プロダクトデザイナー)
 田代里見氏(宮城県仙台市・白磁)
 伊藤嘉輝氏(秋田県大仙市・ガラス)
 米沢研吾氏(秋田県角館・樺細工)
17:00 第2部フリートーク(自由参加) ※会員優先、雨天時は館内。
18:00 閉会・移動
18:30
 -21:00
懇親会(松島一の坊)
オープニング・大室南部神楽(十三浜/予定)

※公開トーク 「聞く、考える、語る」
深澤館長と、館展で入賞し、日々研鑽につとめている東北の3名の作り手が登壇。普段は多くを語らない東北の作り手が、深澤館長の進行によって率直な言葉で語ります。その声が、これからの民藝を考える機会になることでしょう。
第2部は、芝生が広がる庭園に場所を移し、自由に民藝の未来について語り合う場になります(雨天の場合、館内)。ともに民藝の未来を語り合いましょう。

※会場 松島一の坊
風光明媚な松島湾を借景とする松島一の坊。大きな池を囲むように季節の草花が咲く水上庭園があり、潮風を感じながら散策がお楽しみいただけます。お風呂は、松島湾の景色や海から昇る朝日が見られる露天風呂と眺望風呂の2種類。併設の「藤田喬平ガラス美術館」には、常時約100点のガラス作品が展示されています。

●第2日〈5月31日(日)〉

◎自由参加研修旅行(事前申込)

1. ・募集人員40名・最少催行人員20名
・日帰り、昼食付/お一人様8,640円
松島出発(8:30) ─ 被災地(語り部ガイド付) ─ 青葉城本丸会館にて昼食(11:50) ─ 芹沢銈介美術工芸館見学(13:15-14:30) ─ 仙台駅(15:00)
2. ・募集人員40名・最少催行人員20名
・日帰り、昼食付/お一人様10,800円
松島出発(9:00) ─ 松島瑞巌寺(庫裡・仮本殿)、埋木書院 ─ 松島・田里津庵にて昼食(11:30) ─ 芹沢銈介美術工芸館見学(13:30-14:45) ─ 仙台駅(15:15)
※各コースとも若干の変更の場合がございますのでご了承ください。20名以上の催行となります。参加希望が20名に満たない場合、催行中止とさせていただきます

●大会参加費 32,000円(宿泊費有・大会・懇親会・記念品)  22,000円(宿泊費無・大会・懇親会・記念品)

●宿泊場所 松島一の坊(〒981-0215 宮城県宮城郡松島町高城字浜1−4 Tel 022-353-3333 Fax 022-353-3339)
 ※お部屋は4名1室ですが、2名1室をご希望の場合は、1名あたり4,500円プラスの参加費36,500円です。

●お申し込み先、お問い合わせ先
 宮城県民藝協会事務局 〒980-0811 仙台市青葉区一番町1−4−10光原社内 Tel 022-223-6674 Fax 022-222-9626

●開催全般のお問合せ 
 〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33  日本民藝協会 
 TEL 03-3467-5911 FAX 03-3467-4537
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