機関誌『民藝』 ~ 平成31年4月号(796号)~

特集 青森の民藝

『民藝』2019年4月号 2019年5月に第73回日本民藝協会全国大会が青森県弘前市にて開催されます(主催/日本民藝協会・青森県民芸協会)。青森県民芸協会は、協会を立ち上げ一生を民藝運動に尽くした相馬貞三(1908-1989)、その良き理解者だった板画家の棟方志功(1903-1975)や陶芸家の高橋一智(1904-1983)、その他多くの会員の協力と努力によって77年を迎えました。
 本号は、弘前全国大会に関連し「青森の民藝」特集としました。青森県の民藝運動に尽力した人たちやその歴史、また青森の風土と民藝などを紹介します。こぎんや菱刺し、編組品など、青森県の手仕事も多数掲載しました。

目次

〈特集関連〉
 郷土への希望(相馬貞三)
 青森県の風土と民藝(會田秀明)
 相馬貞三と民藝運動(菅勝彦)
 県民芸協会の歩み(石戸谷徳蔵)
 補遺・青森県の民藝運動略記(會田美喜) 
 青森県民芸協会の活動について(奥角徹)
 前川國男と弘前(成田貞治)
 第73回日本民藝協会全国大会2019 in 弘前「民芸と手仕事」
 Mingei from Aomori

〈カラー図版〉
 青森の民藝
『民藝』2019年4月号

〈読み物他〉
 日本民藝館年間展示予定(2019-2020)
 民藝に学ぶ第11回 民藝と私(太田浩史)

〈柳宗悦「師眼再会」〉
 第303回 支那陶畫