機関誌『民藝』 ~ 令和2年4月号(808号)~

特集 EXPO’70と大阪日本民芸館

『民藝』2020年4月号 パビリオン「日本民藝館」は50年前、1970年の万国博覧会の際、パビリオンの一つとして、関西財界と東京・駒場の日本民藝館の支援と協力を得て開設されました。万博終了後は施設を大阪府に寄贈し、1972年大阪日本民芸館が誕生しました。
 本号ではパビリオン「日本民藝館」開設までの経緯、当時の様子を振り返ると共に、西日本における民藝運動の拠点のひとつとしての今後を探ります。

目次

〈図版〉
 EXPO’70と大阪日本民芸館 —当時の写真を中心に—

〈特集関連〉
 万博・日本民藝館(濱田庄司)
 パビリオン「日本民藝館」の歩み(小野絢子)
 大阪日本民芸館「民藝の力—パビリオン『日本民藝館』とEXPO’70」
 コラム コンパニオンのコスチューム(鈴木理恵)
 コラム 博覧会と民藝館(高木崇雄)
 大阪日本民芸館展示企画 —開館から現在まで—
 EXPO’70 and the Japan Folk Crafts Museum, Osaka

〈読み物他〉
 連載・郷土の食と風習第8回
  津軽の「けの汁(粥の汁)」(會田美喜)
 新刊紹介・鳥取の岩井窯が築いてきた暮らし
  —民藝の先達に導かれたある陶工の歩みを辿って(澁川祐子)

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